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  • ※終売※ イタリアンライグラス種 【 ヤヨイワセ 】 20kg(1kg×20袋入)(牧草種子 栽培用 農場 大規模播種向け農林水産省登録品種 品種名:ヤヨイワセ 雪印)
※終売※ イタリアンライグラス種 【 ヤヨイワセ 】 20kg(1kg×20袋入)(牧草種子 栽培用 農場 大規模播種向け農林水産省登録品種 品種名:ヤヨイワセ 雪印)
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※終売※ イタリアンライグラス種 【 ヤヨイワセ 】 20kg(1kg×20袋入)(牧草種子 栽培用 農場 大規模播種向け農林水産省登録品種 品種名:ヤヨイワセ 雪印)

29,040(税込)

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メーカー 雪印種苗


【特長】
●極早生品種
●早春から生育旺盛な極早生・極短期利用タイプ
●冠さび病およびいもち病抵抗性に優れ、早蒔き
 栽培にも適する
●直立型で倒伏性に優れ、乾きが早いためロール・
 ラップサイレージ利用に適する
●西南暖地では3月中に収穫できるため、早蒔き
 トウモロコシや早期水稲との体系に適する
●早生~晩生品種に比べて残根量が少なく、
 再生力も弱いため、後作が作りやすい


●イタリアンライグラスの上手な栽培方法

(1)圃場の準備

 堆肥2~3t(10a当り)と、酸度矯正が必要な場合は苦土石灰を
 50~100kg(10a当り)散布し、なるべく丁寧に耕起、砕土整地しましょう。
 イタリアンは比較的湿害に強いですが、水田裏作や転作で利用する
 場合は、水分過多にならないように圃場排水も注意してください。

(2)施肥(成分量/10アールあたり)

 基肥としては、化成肥料で窒素、リン酸、カリウム各5~6kg、
 刈取り後の追肥は窒素、カリウム各3~4kgを標準とし地力や
堆肥の投入量によって加減して下さい。

(3)播種期

 東北および寒高冷地 9月上旬~10月中旬
      (4月上旬~4月下旬)

 一般地  9月下旬~10月下旬
      (3月中旬~4月上旬)

 西南暖地 9月中旬~11月上旬
      (3月上旬~3月中旬)

(4)播種量と播種方法

 【播種量】
     10a当り3~4kgを基準に播種します。
     蒔き遅れや春まきの場合は基準量の3~5割増とし、
     また、立毛間播種や不耕起栽培ではやや多めに播種します。
     西日本での9月中の播種は雑草との競合が起こりうるため、
     多目の播種を推奨します。

 【播種方法のポイント】
   発芽と初期成育を揃え、かつ根張りのよいイタリアンライグラスを作る
   ために、播種後の覆土と鎮圧を必ず行なうようにします。
   ただし、覆土は種子が軽く隠れる程度とし、2~3cm程度の厚さにし、
   深くなりすぎないように注意します。 
   


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